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執筆者の写真柴田のりよし

親中派の集会

更新日:2020年4月17日

親中派の集会に行ってみた。

全てが移民という訳ではなさそう。

中国を愛する単純な郷土愛は理解できるのだが、中国政府を支持する感情は理解できなかった。


彼らの中では、中国と中国共産党が分離不可能なものになっている。

祖父祖母の代からそうだから、他に考え付かないのかも。

オレの中では、日本国と自由民主党は完全に別なものなのだが。


洗脳というと言葉はきついかも知れないが、これこそ一党独裁70年の成果だろう。


中国を愛すればこそ中共に反対すべきと思うが、思想自由な香港においても、そう考えるとは限らない。東京にいる中国人留学にもそんな人は多いので、そんなものか…。


自ら専制君主を求める民族性なのかしら、いやこれはヘイトに聞こえるかもしれないが、いくつか大陸国家には、そういう傾向があると思う。


地理的な要因や王朝興亡の歴史等、国それぞれなので、日本のモノサシでは測れない。

それにしても、スマホ片手にライヴしているお兄さんは、新しいタイプですね(-_-;)

投げ銭がたくさん集まるのかな?





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